全従業員の物心両面の
幸福を追求すると共に、
お客様の期待を超える
感動をお届けすることで
業界の発展に貢献します。
代表取締役社長 浅尾 洋光
社長の“想い” 代表者からのメッセージ
弊社は、我が国管工事業界の黎明期に当たる1925年(大正14年)10月に、冷暖房設備工事の設計・施工を行う業者として創業致しました。
その後、給排水・衛生設備工事業を加え、機械設備工事業者としてオフィス・工場・病院・学校・銀行・店舗等々の多岐に亘る分野で快適な社会環境作りに携わって参りました。 1959年(昭和34年)4月には、環境装置部門を創設し「YAMADA式前処理装置」を製作・販売すると共に、し尿処理施設、汚泥再生処理施設、公共上下水道施設、集落排水処理施設等の生活排水処理施設や最終処分場浸出水処理施設等の分野でも多くの実績を挙げております。
更には、これらに依り得た経験と技術で、2000年(平成12年)2月より医療廃棄物処理装置の事業にも進出し、弊社の「感染性廃棄物滅菌破砕装置」は総合医療施設、大手病院等のユーザーから高い評価を得ています。
また、1984年(昭和59年)10月に“サノヤスグループ”に仲間入りし、2022年(令和4年)4月永年続いた社名をサノヤス・エンテック(Environment Technology)に変更致しました。サノヤスグループの1社としてグループの一翼を担い、新社名の通り環境と技術に拘り、継往開来の心をもってさらに発展させて参ります。
今後とも、サノヤスグループの経営理念である「確かな技術に まごころこめて」を念頭に、人と技術を磨き、新たな顧客価値を創出すべく、社員一同倍旧の精進を続ける所存でございますので、皆様方の引き続きのご支援・ご愛顧をお願い申し上げます。
サノヤス・エンテック株式会社 代表取締役社長 浅尾 洋光
代表インタビュー
― 仕事をする上での信条、心がけていることはなんですか?
逃げないこと。常に前を向き正々堂々と戦う。
― 就職活動をしている人に、伝えたいことはありますか?
これから改革が進む会社です。ある意味一からのスタートかも知れません。現社員と共にスタートして、新生サノヤス・エンテックを造り上げよう。
― 社員に達成してほしいことは?
昨日より今日、今日より明日に向けて確実に前進して欲しい。現状に満足することなく、常に改革の目線で考えて行動して欲しい。
― 100年まであと少し、社長として、やりたいことはなんですか?
ESを重視し、全従業員及びそのご家族が当社で働くことを誇りに思える環境造り。
― サノヤス・エンテックの5年後、10年後、20年後の未来像
全従業員及びご家族の生活がより安定する会社造り。
その為には業績の安定が大事で経営基盤に揺るぎが無いことが、生活面での安心感を造ります、但し前提条件は其処に過重労働等々があれば、生活は破綻します。
従って、適正な労務環境の中で安定して収入を得れる環境を造る必要が有ります。
単に、業績の安定と言っても、これからの時代自社が良ければではダメで、当社が如何にステークホルダーの期待に応えれるかも非常に重要です。
その為にもSDGsの推進に全社員で真剣に取組んで行きます。
代表プロフィール
代表取締役社長 浅尾 洋光
座右の銘は? | 為せば成る 為さねば為らぬ何事も為らぬは人の為さぬなりけり |
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若者におススメしたい、本、愛読書は? | 長編では有りますが、徳川家康(山岡荘八著)一言で面白く、感銘を受けました。 |
尊敬する人物は? | 徳川 家康 |
目標としている経営者は? | 松下 幸之助 |
趣味は? | 唯一の趣味は海釣りです。お好きな方がおられれば、どうぞご一緒に。 |
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当社では、「人への優しさ、おもいやり~環境の創造と再生」を目指し、人と人との繋がりを大切に、業務に取り組んでいます。
「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡・ご質問等を頂きましたら親切・丁寧・迅速に、「確かな技術に まごころこめて」ご対応させて頂きます。
当社へご関心を頂けましたら、お気軽にご連絡ください。
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